プロジェクト・マニュアル

(C97サークルのフリーペーパーの内容をニュースポストにしました)

はいどうも!チャノさんです。
C97の新刊が無くてごめんなさい…
Disconnectのアーティストとまだ話し合ってるけど、皆が忙しくなって新しい同人誌を作ることが出来ませんでした (´_`)

アーティストにDisconnectのキャラを使って新しいストーリーを作りたい、そしてDisconnectのリマスターバージョンも作りたいと言われましたが、まだ何も出来ていないのでこのフリーペーパーで何とかやっていきますw

「最近の活動はあまりないなぁ」と思ってる方もいるかもしれない。反サイエントロジー批判の場合は、本当ですね。カルトの動きがあまりないからこそ。でも我々は忘れをしない!サイエントロジーが手を出したら、我々は再びに反応するぞ!

でも実は、最近の活動はオフラインではなく、オンラインです。特に、最近の活動はプライバシー保護/検閲避けソフトウェアツールのローカライゼーションに集中します。世界中にインターネットの検閲が拡大していることはよく知られていますね。中国だけでなく、米国、ヨーロパ、そしてここ日本にも。プライバシーや言論の自由の保護を政府や企業に頼るでは意味がない…逆に、彼らは検閲の拡大から大きな利益を得ることになります。つまり、ネットの自由は個人ユーザによる守られなければなりません。この苦難に、我々の役目はユーザにネットの自由を守るツールを与えることです。

だからこそ、このペーパーで我々のプライバシー保護/検閲避けツールに関する活動を紹介したいと思います。それでは、現在のプロジェクトについて読みましょう!


PeerTube

プロジェクト自体ホームページ [英語]:
https://joinpeertube.org/
「アノニマスの見解」PeerTubeインスタンス:
https://peertube.anon-kenkai.com

PeerTubeって何?
プロジェクト自体の紹介ページによれば、「PeerTubeはブラウザ内にP2P(WebTorrent)を利用する連合される動画ストリーミングプラットフォームです。AGPLv3ライセンスを使うフリー・オープンソース・ソフトウェアです」。

簡単に言うと、PeerTubeは分散的YouTubeですね。では、YouTubeとPeerTubeは何が違う?YouTubeは単一つのサービスを管理する単一つの企業です。アカウントを作るそしてユーザーとやり取りするには、YouTubeの許可が必要です。それに対してPeerTubeには、誰でも自分のサーバー(インスタンスと呼ばれる)を管理でき、他のインスタンスと連合できます。誰かの許可がいりません。

YouTubeの最近の厳しさは話題になっているからこそ、PeerTubeの価値が分かりやすいよね。単一つの企業のプラットフォームよりも、様々な分散的なインスタンスの方が自由、そしてPeerTubeでは余計な検閲は無邪気な動画を台無しにしにくい。皆さん、ぜひPeerTubeを使ってみて下さい!

PeerTubeは部分的に日本語にローカライズされていますが、まだまだ100%ではない。翻訳の才能があれば、ぜひローカライゼーションに協力して下さい!
https://weblate.framasoft.org/projects/peertube/
https://weblate.framasoft.org/projects/joinpeertube/


Lokinet

プロジェクト自体のホームページ:
https://loki.network

プロジェクトのドキュメンテーションによれば、「Lokinetはブロックチェーンにより執行されそしてインセンティブ化される独自のオニオンルーターです。Lokinetでは、IPアドレスや正体をさらけ出さずに匿名でインターネットにアクセスでき、プライベートなサイトを訪れる、もしくは作成できます」。

「あれ?これはTorと変わらないじゃん」と思う方、実は違う!でもTorとLokinetの違いについて話すと、難しくなりますね… 実際に、Torには悪用出口ノード問題がありますね。誰でも出口ノードを作れるだからこそ、ノードに介する通信は監視され、保存される恐れがあります。Lokiの場合、ノードの管理には専用仮想通貨の資源が必要です。完璧じゃないかもしれないが、ある程度に悪用ノードの問題を抑えると思われます。そして正直に言うと、Torには競争が必要だと思います。一つのソフトに頼りすぎると、バッドエンドに終わるかもしれない。

Lokinetには公式翻訳プロジェクトがないけど、我々は開発者と話し合ったからローカライズする許可を与えられました。ローカライズのため、Githubでフォークを作りました。協力したい方はぜひそこにドキュメンテーションの翻訳をプッシュして下さい!

https://github.com/ChanoSan/loki-docs


Torユーザマニュアル

日本語版マニュアルのプレースホルダー [開発途中]:
https://lektor-staging.torproject.org/tor-browser-manual/staging/ja/

有名なTorブラウザは紹介がいらないよねw

ハッキング事件や恐ろしいダークネット都市伝説なことで悪評高いけど、実際に多くのプライバシー保護ツールの一つに過ぎないよね。そしてTorを使って秘匿サービス(いわゆるオニオンサイト)で検閲を避けるウェブサイトも作れます。

悪用ノードの問題にもかかわらず、Torは万能プライバシーツール、そしてまだおすすめできます。でも日本ではかなり有名なのに、実はTorブラウザのユーザマニュアルはまだほぼ日本語にローカライズされていません。何と!Torプロジェクトのスタッフと話し合って、我々はローカライゼーションに協力し始めました。でも訳さなきゃいけない文は山ほどあるので、もっと助けを借りたい (ι´Д`)ノ

TorのローカライゼーションにはTransifexというサイトのアカウントが必要ですが、力になる方はぜひ参加した下さい!
https://www.transifex.com/otf/tor-project-support-community-portal/language/ja/


OnionShare

プロジェクト自体ホームページ [英語]:
https://onionshare.org/

Torや秘匿サービスというと、OnionShareもありますね。実はこのプロジェクトのローカライゼーションは完了しましたので、日本のユーザはすでに使えます。

OnionShareはTorネットワークを利用するファイル共有ツールです。ソフトが自動的にTor秘匿サービスを設定して、onionアドレスにファイルをホストします。一時的、それとも永続的なダウンロード両方ができます。バージョン2.2から、簡単なhtmlファイルでワンタッチのダークネットサイトを作れます。プライベートにデータを共有したいなら、ぜひOnionShareを使って下さい!(しかも、日本語版は我々の仕業だ ೕ(•̀ㅂ•́ ) )


10friends

プロジェクト自体ホームページ:未定

鳥は可愛いですね… (人´∀`*)

「10friends」はボランティアの小グループとともに立ち上げたプロジェクトです。まだまだリリースされていないし、そして初めに英語になりますが、ある時点で日本語版もしたいと思います。

このプロジェクトの目的はオープンソース連合SNSソフトウェア(いわゆる”Fediverse”)を大衆化することです、マストドン、Pleroma、PeerTubeなどを含めて。現在の状況では、ユーザはまだパウーやmstdn.jpなどの集中型インスタンスに集めっていますね。それ自体が別に悪いことじゃないけど、Fediverseの本当の可能性を活用しないと思います。

実は、友達や趣味サークルの小グループが自分たちの小インスタンスを作ったら、より良いFediverseになると思います。その場合、ユーザたちと管理者の間の友情関係があるからこそ、管理者は余計な検閲をしたくない、そしてユーザは違反のコンテンツをアップロードして管理者を困らしたくもない。そしてみんなで寄付金を出し合って、サーバーの間接費を賄うこともできる。

その上、そういう小インスタンスは孤立したコミュニティーではない。お互いに連合して、分散的ネットワークを作れます。TwitterやYouTubeみたいな集中型プラットフォームの欠点を回避しながら、そのプラットフォームの便益を享受できます。

来年にかけて、「10friends」プロジェクトを開始しますので、出来る限り早く日本語版も作りたいと思います。その間、みんなはFediverseや分散的SNSについて調べてね!我々とともにより自由、より人間的なインターネットを作りましょう!


後書き

このペーパーを最後まで読んでくれてありがとう!
新しい同人誌は作れなくてごめんなさい、でも結局ソフトウエラの翻訳は面白い話になれないと思う(笑)

ちなみに、ローカライゼーションの参加者をいつも募集します。英語→日本語の訳す才能があれば、ぜひ加わって下さい!
https://www.anonymous-japan.org/join

それでは、次回まで…待ち受けなさい!

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